加工黒糖とは、さとうきびの搾り汁をそのまま煮詰めて出来る黒糖(沖縄黒糖や輸入黒糖など)を必ず含んでいるものと定義されています。黒糖はさとうきびの品種や土壌、気候などにより味、風味、色などの品質にバラツキがあるため、精製糖の原料となる「原料糖」をブレンドすることにより品質の安定した製品に仕上げています。 「上野 焚黒糖(たきこくとう)」は「原料糖」にお砂糖の原料を精製する際に抽出される糖蜜を加えて煮詰めたものではありません。黒糖と原料糖のブレンドですから、苦味もなく美味しくいただけます。
※原料糖は粗糖とも言われ、グラニュー糖や上白糖など精製糖を作る原料でミネラル成分を含んだものです。

 仕入れた原料は大阪のISO9001認証取得工場で品質マネジメントシステムに基づいて加工黒糖に製造されています。品質を維持するために品質保証部が常に商品を管理しており、異物混入を避けるために金属探知機や落下防護ネット設置、補虫器を設置しております。作業員には帽子、清潔な作業着の着用等を徹底しています。2011年にはX線異物検出装置も含蜜糖工場で初めて2基導入しました。
 加工黒糖製品の原料となるミネラル成分を含んだ沖縄黒糖、輸入黒糖などは、必ず現地に出向いて、さとうきびの農場や生産工場を視察して高品質で安全性の確実なものを安定的に供給できる原料に限り仕入れています。