中学生の職場体験レポート

 平成22年2月9日~平成22年2月10日の二日間に渡り、地元中学生の職業体験学習が行われました。
 いつもの生活に身近な存在であるお砂糖がどのように作られるのか、これって中学生じゃなくても意外と知らないですよね。このような機会を通して、そんな身近なお砂糖のことを知って頂けることは我々としてもうれしい限りです。
 砂糖の職業体験をするには、まずはお砂糖のことを知っていただこうと、どのようにしてお砂糖が作られるのか、お砂糖が持つ性質ってどのようなものなのか?などについて学んでいただきました。
 また「黒砂糖(黒糖)といえば南国!」と思われがちですが意外にも大阪、しかも難波からも歩ける場所で毎日製造されているのにはよく驚かれる上野砂糖のことも身近に感じてもらおうと、最近取り上げられた番組なども鑑賞していただきました。(取り上げられた番組はこちら)

正面入口に掲げられた、生徒さん手作りの看板

 

お供え砂糖の作業を手伝ってもらいました

  さあ、勉強はそれぐらいにして現場で職業体験!といきたいところですが、現場に入るにあたって最も大切な食品製造業として安心、安全な商品を皆様にご提供するには、どのようなことに注意を払っているのかをお伝えしてからです。ISO認証取得の意味、作業時に注意していること、衛生面への取り組みなどです。
 いよいよ現場実習です。実際に工場では新商品のお供え砂糖(お盆等にお仏壇に供えるお砂糖)の製造体験をしました。お店で販売されている商品がどのように製造されているのかを体験できたのは、新鮮だったのではないでしょうか。
 お昼休みに一緒にお昼を食べている時に教えてくれたことですが、他にもスーパーマーケットや保育所、図書館などなどいろんな場所で職業体験が行われているそうです。
 我々の時代も社会見学はありましたが、実際に職場に身を置いて丸一日体験するなんて機会はなかったのでちょっと羨ましくもありますね。

 これからも「良品は声なく人を呼ぶ 信用は宝なり」を理念として、安心安全な商品をご提供してまいりますので、ベビー印の上野砂糖をどうぞ宜しくお願い致します。